受講費用・給付金の解説 【教習所・ドライビングスクールガイド】

教習所にかかる費用は、多くの場合が20~25万の間くらい。教習所自体の金額設定の差もありますが、合宿か通学か、再講習があるか無いかなどで変わってきます。
ここでは、運転免許の取得にかかる費用の内容や、給付金などについて解説していきます。

受講費用

教習所では以下の費用が必ず掛かります。

・入学金
・技能教習料(規定時間分)
・仮免許交付申請料
・卒業検定料
・学科教習料
・修了検定料
・効果測定料
・別途料金(教科書代、写真代、高速料等)

料金は教習所によって異なりますが、車種やコース、シーズンによっても変動します。また、教習が規定時間数では足りずに延長しなければならなくなった場合や、試験や検定に合格できず再試験(再検定)となった場合には追加料金がかかりますし、合宿の場合は延泊するため追加の宿泊費・食費が掛かってしまいます。
ただし、コースや条件などによって追加料金がかからない場合もありますので、詳しくは各教習所にて確認してください。

給付金制度について

教育訓練給付制度とは、労働者の主体的な能力開発を国が支援し、雇用の安定と再就職を促す、雇用保険の給付制度です。
修了すると入校金・教習料の4割(上限20万円)または2割(上限10万円)が戻る厚生労働大臣指定の教育訓練給付金制度が利用できる制度です。

教習所にて給付金制度を受ける条件は以下の通りです。

・在職者のうち、支給要件期間(雇用保険の被保険者として雇用された期間)が通算3年以上ある方
・離職日翌日以降、受講日までは1年以内であり、かつ支給要件が通算3年以上ある方
・過去に教育訓練給付金を受けたことのある方は3年以上経過していること
・65歳未満の方
・講習時間は50時間以上。訓練期間は1ヶ月以上1年以内に修了すること

ただし保険料や宿泊代など、一部の費用は支給対象外となります。
詳細については厚生労働省および各教習所のWebサイトをご確認ください。