教官は置いておきレッスン内容はいいと思います。
高速道路を実車できるのでその面はとてもいいかと。ただ、高速道路に規制などがかかると、シュミレーションになるのでそこは注意。
また、複雑な道路が多く、丁度いい具合の練習になると思います。  (★★★★☆)

高速教習は実車で行うので、免許取得後も高速道路に対して苦手意識を持たずに済んだ。  (★★★★☆)

都内の教習なので怖いし厳しいです。でもそれは卒業してからの力になります。教官は上記に書いてある通り、質のよくない教官がほとんどです。  (★★☆☆☆)

・学科は比較的少人数のことが多く、一方的な講義と言うよりは質問なども交えて教習生を巻き込みながら進めてくれるので、割と楽しめた。
・技能は担当する指導員によってかなり異なるらしい（他の教習生に聞いた）が、嫌な思いをしたことはあまりなく、むしろ皆丁寧で優しかった。たまに雑談も挟みつつ、必要なところはしっかりと指導してくれる。
・たった１回だけ、後続車に煽られた際に一緒になって煽ってきた指導員には引いた。  (★★★★☆)

＊学科がわかりやすく、面白く授業をしてくれる。
その為、本試験では一回で合格出来た。
＊当時は嫌々だった高速教習。こわくてこわくて仕方なかったけれど、今現在とてもタメになっている。「スピードが出ている程ハンドルは薄くきるんだよ。」「合流は焦らなくて大丈夫。」6年経った今でもこの言葉が頭に浮かびながら高速へ。笑(高速、特に首都高はやっぱり苦手)  (★★★★★)

学科は予定が合わないときが多く、一度でも休むとかなり間が開いてしまうので注意が必要。
  (★★☆☆☆)

教官の質でも書きましたが，せかされる感じもなくて良かったです。しっかり教えてくれるし，一度も落ちないでストレートで終わりました。怒られたり，せかされたりすると慌ててしまいますが，そんな事もなく，倒れてた時もすぐに来てくれて「大丈夫ですか？」と声をかけてもらいました  (★★★★☆)